西島建設工業イメージ

安全確保を徹底します。

工事期間中は、現場と近隣の安全確保に努めます。

デザイン

ヘルメットは常に着用し、クレーンの真下に入ることは禁じております。また作業は常に数人の人間が同時に作業することを義務つけております。

工事各段階で安全確保のための具体的方策を立案し、確実に実行します。

安全確保のための具体的方策。

  • 安全ミーティング
  • 工事関係者は毎日現場での作業前に綿密に打ち合わせを行い、作業内容・注意事項・連絡事項の確認を行います。
  • 工事関係者の明確化
  • 工事関係者を識別するため、作業員は当社の名札、作業者には当社の名前と電話番号を明記します。
    また、現場での作業の役割を明確化し、作業別に各人が責任をもって作業に取り組みます。
  • 養生の徹底
  • 現場では落下物事故防止のための頭上養生を設置し、万が一の落下に備えます。
  • 掃除の徹底
  • 現場では随時掃除を行い、また作業終了後には後片付けを徹底し、可燃物や危険物は持ち帰ります。
  • 近隣への配慮
  • 現場には必要に応じて仮囲いを設置し、関係者以外が立ち入らないよう配慮します。
    特に立入禁止箇所や資材置き場にはバリケードや安全看板を設置し注意を促します。
  • 作業車の誘導
  • 資材搬入や作業者の出入りの際は、誘導員が周りの安全を確認します。
  • 安全パトロール・災害防止協議会の設置
  • 作業箇所には現場責任者が現場環境の安全確認のため巡回し、厳しく点検します。また、毎月2回現場責任者から安全管理の報告に基づいて、再度協議し各作業員に指導の徹底を行います。